あろーは、ルナ姐だよ。

前回に引き続き、気が向いた時にルーン文字の話をちょいちょい書いていこうと思ってるのね。

ちなみに前回の記事はこちら↓
https://yocolorin.com/wp/2018/06/28/runes1/

文献読んだり、自分で関連を考えたりしながら書いたものだから、学問的に合っているかと言われたらそうではないこともあろうかと思うんだけど、楽しんでくれたらいいかなって思う。

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再びこのこ汚い文字が出てくるわけなんだけど、

これがアルファベットであることは前回にお話しした。

たとえば、左一番下はTだし、そのすぐ隣はBなのだけど、そういう分かりやすい文字だけではない。
その隣のMっぽいのは実はEを示していて、本当のMはそのまた隣だったりする。

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ところで、この文字は妙にカクカクしているなと思う勘のいい人がいるかもしれない。

この時代の北欧では、神にペンで文字を書くということはしなかった。
木や石などにナイフで刻みつけて書くんだよね。
だから、こういう形になっていく。分かりやすいね。

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そんで、この文字、ちょっと神秘的だなーと思う向きもいらっしゃると思う。

アニメとかで魔方陣が書かれると、ルーン文字でゴニョゴニョ表現されていることが多い。

ちなみにこれ作った人はこんなのも作ってる。すげーよファンタジーだよ。https://togetter.com/li/890994

ルーン(runes)って「秘密」って意味だったりするらしいから、実際神秘の何かに使われていた可能性も無くはない。

でも、現在に残るルーンの書かれた石碑なんかを見ると「この建物は、◯×っていう偉い人が建てたんだぜ」みたいなことが彫ってあるものが多い。

ふつーの言葉として使われていた可能性が高いみたいだよ。
夢が無い話だね。

たとえばご近所のケルト民族が使っていたオガム文字という文字は、真の特権階級であるところのドルイド僧という宗教のトップたちが使っていたらしいから、こっちは一般市民が読めるものではなかった。

でも、ルーンは、ある程度の知識層や金持ちであるなら読めた可能性がある。

まあ、文字を支える連中は、他に比べて一方的に支配層であっただろうな、やはり文字を使える連中は特権階級だったんだろうなとは思うから、ルーンは(一般市民にとって)秘密の文字だったんだろうなとは想像がつく。

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というわけで、この話、その③につづくことにする。↓
https://yocolorin.com/wp/2018/06/28/runes3/

長文に付き合ってもらってありがとう!

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2 thoughts on “【ルーン文字小話】ルーンってなんだ?②”

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