こんにちは!横浜・白楽のルーン占い師、八重森るなです。

 

今日は、ルーン文字で願いを叶えるおまじないについてお話ししようと思います。

 

 

北欧神話に記されているルーンのおまじない

 

北欧神話では、「古エッダ」という文献で、主神オーディンに使える戦乙女ワルキューレの一人、シグルドリーヴァがこんなことを言っています。

 

「勝利を望むなら、勝利のルーンを知らなければなりません。剣の柄の上や血溝の上、剣の峰に彫り、二度テュールの名を唱えなさい。」

 

ルーン文字がおまじないに使われていたのがわかる記述です。

 

 

生活に根付いているルーン

 

古代北欧の言葉に使っていたアルファベットなんて、現代日本で使っているのかしら?って感じですが、意外と見かけることがあります。

 

本当にルーンであるマーク

 

ルーンってこんなところに使われているんだよ、というものが、これです。

 

ルーン

 

ブルートゥース。デジタル機器のための近距離無線通信の規格のひとつです。

私はこれにかなりお世話になっています。

スマホからスピーカーに無線で飛ばして音楽を聴いたり、スマホから持ち運び用のキーボードに無線を飛ばして文字を書いたり。

皆さんもなんだかんだで使っているんじゃないかと思うんです。

 

こちらの青いロゴですが、これはスウェーデンのエリクソンという会社が作ったもので、10世紀ごろにデンマークとノルウェーを無血で統合したハーラル1世(ハーラル・ブロタン)という王様に因んでつけられています。

この王様、歯が一部青黒かったそうで、「青歯王」と呼ばれていたそうです。なので、「blue tooth」。

ハーラル・ブロタンさんのHはハガルというルーン文字、Bはベオークという文字。それをデザイン的にくっつけたものがこのロゴだそうです。

平和に文化の橋渡しをした王様に、この企画がそういう風に使われることを望んでつけられたのだとか。

 

ルーンに見えるマーク

 

お手紙に「xxx」なんて文字を書いた人いるんじゃないでしょうか。

 

ルーン

 

この「x」は、どうもルーン文字とはあまり関係ないようですが、意味合い的にルーン文字と考えてもピッタリくる文字です。

 

イギリスで18世紀ごろから使われているようで、「x」は音声的に「ks(クス)」と発生します。

それが「「kiss(キス)」とほぼ同音なので、キスマーク=親愛の情を表しているのだとか(各説あるようです)。

 

でもこの「x」、似たような形のルーン文字がありまして、それは「ギューフ」というのですが、こんな文字です。

 

 

ジャーン。

本当に「X」でしょー。(でもこの文字、古代ゲルマン語で「G」を表しているんです。間違いますよね)

ギューフは、「(神様から与えられた)ギフト、才能、愛情」みたいな意味があって、恋愛の時にこの文字が出てくると恋に対していい占い結果を出してくれる文字です。

 

ね、とても意味が似ているでしょう?

儀礼的な「xxx」に、たくさんの親愛の情を込めてお手紙を書いてみるのもいいと思います。

 

 

おまじないに使えるルーン

 

道端なんかでよく見かけるこんなマークも、おまじないにつかえちゃったりします。

 

ティール=前進あるのみ!勇気のルーン

 

 

上矢印マーク「↑」は、ルーン文字の「ティール」の形そのものです。

「ティール」は戦いの神様、テュールのことを表していると言われています。上の方で書いた、シグルドリーヴァが教えてくれたルーンの使い方にも出てくるルーンです。

 

テュールはもちろん腕っ節も強いのですが、頭を使ってうまく軍隊を動かす人でもあります。なので、突き進みたいとき、突破したい時なんかにこの文字を書いた紙を懐に忍ばせておくなどするといい感じです。

 

お仕事で何かにチャレンジするときや、受験の時なんかに良いお守りになりますね。

 

ダエグで「無事に過ごせますように」

 

これは道路工事の現場に書かれていたマークで、何を示しているのかは分かりませんが、ルーン文字の「ダエグ」そのものです。

 

 

ダエグは英語で「day」のことで、1日の流れ、朝が来て昼が来て夜が来て、ということを示しています。

夜が来てもまた朝がくるよ、という希望の持てるルーンでもあり、静かで穏やかな幸せを想起させる文字です。

 

あんまり先のことまで考えて不安になるよりも、小さなステップを経て一つずつ自己肯定感を積んでいこうね、みたいな意味もありますので、焦りが強い人にもいいかもしれません。

また、無限大のマークにもよく似ているので、繰り返すことでどんどん高みに登っていけるイメージも乗せられます。

 

イングは、実りが欲しい時にぜひ

 

 

これは道路によく書いてある「前方に横断歩道または自転車横断帯あり」のマークです。

なので、ルーン文字とは全く関係がないのですが、この菱形についてはルーン文字にそっくりなものがあります。

イング」という文字です。

 

イングは実りを表す文字で、1年間畑を頑張って育ててきて秋に実りの季節を迎えましたよってイメージです。

古代北欧にイングという神様がいまして(フレイという神様の別名と言われています)、それが豊穣の神様なのです。

 

そんなことから、実りが欲しい時に持っているといい文字です。

卒業試験だったり、ずっと温めてきた恋の告白をする時だったり、また子供さんが欲しい時なんかに「実り」の力が発揮されると思います。

 

おまじないの方法

 

ルーン文字のおまじないは、文字に意味があるので、基本的には日本のお札のように文字が書いてあるものを持ち歩くくらいの気軽な感じで使えます。

 

ちょっとした紙切れに文字を書いて懐に入れて持ち歩くとか、ノートの端っこに書いておくとか。

手のひらにちょこっと書いておくなんていうのもありだと思います。

外国の人なんかはタトゥーにしていることもあるみたい。

 

特にパワーストーンに彫ってある必要もないです(パワーストーンに書いてあるものは、文字にパワーストーンの意味が加わるので、愛について占うことが多い人はローズクオーツのルーンストーンを使うなんていう使い方もありますが…)。

 

明るい意味のルーンを使って、願いを叶えるお手伝いをしてもらってみてください☆

きっと、あなたの頑張りを応援してくれると思います!

 

 

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