こんにちは!横浜・白楽の占い師、八重森るなです。

PCを漁っていたら、昔書いたキュレーションサイト向けの記事が出てきたので、掲載してみようと思いました。

そのサイトはもうなくなってしまっているので問題はないと思います。

(っていうか、せっかく書いたのに消されちゃって悲しい)

 

ちなみに、超長文です。でも、いいこと書いてあると思うので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

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「私っていつもドジばかり…」「私がやっていることってなんだか不安」「私ってダメな子だから」…なんて思いがいつもまとわりついていて、悲しかったり淋しかったりする辛い気持ちの人は、とても多いと思います。それってなんで思ってしまうのでしょう?そして、胸を張ってにこやかに生きるためのアイディアをいくつか用意しました。

 

 

 

私達は「自信がない」!

3人の「自信のない人達」

 

ここに、3人の「自信のない人達」を例にあげてみます。
これを読んでくださっているあなたにも、ひょっとしたら共感できる部分があるのではないでしょうか。

 

(Aさん:秘書)
上司に資料の作成を頼まれました。
任せてもらえてとても嬉しかったのに、出来上がる頃には「これでできているのかしら…」と不安になってきてしまいました。よく見直しもしたし、見やすい良い資料に出来上がったとは思うのですが…。
しかも、それを上司に渡したときに、上司は一言も言わずに受け取ったのです。
Aさんは「私の仕事はよくできていなかったのかもしれない」と自信をなくしてしまいました。

 

(Bさん:カフェの新人店員)
お盆に載せたコーヒーやケーキを運ぶ手が震えてガタガタ…時々ちょこっとテーブルにこぼしたりします。
お客さんの前で「申し訳ありません!」とテーブルを拭くたびに、自分はこの仕事に向いていないのではないかと思ってしまいます。

 

(Cさん:新生児のお母さん)
まだ首が座っていない赤ちゃんのお世話をしていますが、赤ちゃんが泣き止んでくれず途方に暮れています。
同居しているお義母さんが世話をすると泣き止むので「私に至らないところがあるのかしら…」とすっかり自信をなくしてしまっています。
お義母さんは優しいので何も言いませんが…。

 

「自信がない」とは?

 

上にあげたのは多くの自信がない人の中のほんの少しの例でしたが、彼女たちに共通していることはなんでしょう?

 

 

まずは、客観的に見て誰も「大した失敗はしていない」ということです。
A さんは失敗しているかどうかもわかりませんし、Bさんの失敗は拭けばいいだけのことです。Cさんに至っては、お義母さんに怒られたこともなさそうですし、 なにしろまだ首の座っていない赤ちゃんのお母さんです。「お母さんの新人さん」に全てが分かっていたら、それはそれで大変です。

 

そして、自分がやったことが間違っていたのかどうかわからないのに、間違っているかのように思い込もうとしています。

「自信」とは「自分の能力や、自分の価値を分かっていること」のことです。
この人達は、自分の能力を低め低めに見積もっているようです。
「自信がない」ということは「自分のことが認められない」…自分のことを「ダメなヒト」と思い込んでしまっているのです。こういうことを「自尊心が低い」と言います。自分を尊重する心が萎縮してしまっているんですね。

そうすると、いろんなこと…間違ってしまったかもしれないもの以外の全てのことに対して不安を抱えるようになって、全体的に自信のない人になってしまう、などということが起こってしまうのです。

 

 

なんで自信がない状態になってしまうの?

 

自分に自信がなくなって、おどおどした自分になってしまうことには、幾つか理由があるかと思いますが、主に下の2つの順番で起こると考えられます。

 

まずは、当たり前ですが、失敗をしてしまったとき。
ここで「よし、この体験を生かして次は頑張るぞ」と思える心の状態ならば、嫌な思いは残らずに済みます。

しかし、相手の顔色を見てしまい「あの人が嫌な顔をしている」「あの人に迷惑をかけた」…などと思ってしまったら、どうなるでしょう。
失敗は自分の中から外へ飛び出して「誰かに評価された結果、このことは本来の失敗以上にダメになった」ということになってしまいがちです。
そうなってしまうと、次に何かをするときも「周りの人はどう考えるだろう…」「あの人は私を認めてくれるだろうか…」などと思うようになってしまいます。判断が「自分の目」から「他人の目」に移ってしまうのです。

 

先ほど例に挙げた3人のことをもう一度思い出してください。
A さんは上司から評価がもらえなかったことで落胆してしまいました。Bさんはお客さんの前で失敗してしまったことで縮こまってしてしまいました。Cさんは本 当の親であるはずの自分ができなかったことをお義母さんが軽々こなしたことで、お義母さんと自分を比較してしまいました。

 

また、中には、子供の頃に理由もなく家族や友達にいじめられていたなど、自分で思う思わないに関わらず「自信のなさ」を背負わされてしまっている人もいます。

 

自信のない人達は、実は本当は「他人に自分を受け入れて欲しくてたまらない」人達なのかもしれません。
あなたにもそんなところありませんか?か弱いけれども、他人が気分を悪くしないように気を遣う優しさを持つ、ちょっとだけ生き辛いところが…。

 

 

 

自信を持って楽になりましょう!

 

 

楽に生きる考え方のコツ

 

上にも書きましたが、自信がない人達は、相手が自分を受け入れてくれない不安を抱えています。
自信がなくておどおどする自分を悩みに思っている人の中には「そんなのはもう分かっています!」とおっしゃる方もいらっしゃると思います。本当に辛い思いをなさっているのでしょう。

 

それが分かっていても、なかなかすぐに自信満々になれるかと言われたら、そうではないと思います。他人からの評価が欲しくて、もしくは評価されることが怖く て、辛い思いをしている人達は、自分を信じる「自信」のかわりに他人からの評価をもらって穴を埋めようと必死の努力をしています。
だから、とてもよく頑張っている方が多いと存じます。

 

そういった頑張り屋さん達は、実は誰かに無条件に受け入れられた経験が少ないのかもしれません。
それは子供の頃の経験かもしれませんし、社会に出てからスパルタの上司に怒られっぱなしで育てられてしまったのかもしれません。お友達や兄弟などと自分を比べられていたのかもしれません。
そんな状況では、誰かに認めてもらえないと自分を褒めてあげられない状態になってしまっても、仕方がないことだと思います。

 

しかし、もしも、例の3人が次のように考えていたらどうなるでしょう?
Aさんは「よし、今回の資料はワタシ史上一番良くできたな」、Bさんは「よし、昨日よりも笑顔で応対できるようになったな」Cさんは「私もママになりたてなんだから、この子と一緒に育たなきゃね」

 

この3人は、誰かと比べるのではなく、自分の中の価値観でものを考えています。それは「自信」につながります。
随分と楽な考え方になったと思いませんか?
そして、とても活き活きした素敵な女性になった感じがしませんか?

 

 

自信を持つためのトレーニング

 

 

 (1) 見た目から入りましょう!

 

まずは、モノの力を借りてみませんか?

いつもあんまりイケてないと思っている地味なお洋服、汚れた靴、アクセサリーなんかいつ付けたかわからないし、髪の毛を切ったのは何か月前か分からない…それでは自信も付きようがありません。

お 気に入りの服を着てみましょう。それは誰かに「似合う?」と聞きながら着る服ではありません。脚が太く見えるからやめたほうがいいと言われ続けていたけど ずっと履いてみたかったミニスカートや、似合わないと言われ続けていたけど着てみたかった色、着てみましょうよ。自分基準で「うん、可愛い!」と思えれ ば、それは「似合う服」なんです。胸を張って、自信を持って着ていれば、誰もそれを「変だよね」なんて思いません。

「他人はあなたのことをそんなに注意深くチェックしていません」…これは、私がある人から言われた一言です。他人にとって誰かの服が似合うかに合わないかなんて関係ありません。
それよりも「自信が持てる服」の方がずっといいじゃないですか。

 

 

昔、アメリカの政治家ジョン・F・ケネディは40代の若さで大統領選挙に打って出ました。いくらアメリカの大統領をやろうというような人でも、それなりに自信はなかったと思います。
でも、彼は若いがゆえに元気で情熱家であることを売りにしました。ここぞ!という討論の日に、彼は真っ赤なネクタイを締めていったのです。

カラーコーディネート的な意味での戦略であったことは確かですが、胸元に元気の赤があることで、ケネディ本人も元気づけられたのではないでしょうか。国民達を熱狂の渦に巻き込んでいきました。
それ以来、アメリカの大統領候補は大事な討論では真っ赤なネクタイをつけます。そのネクタイのことを「パワータイ」というようですよ。

 

自分にも自信を与えてくれて、他人もそのイメージに巻き込まれてくれるなんて、とても素敵なグッズの使い方ではないでしょうか。ネクタイをするかどうかはともかく、マネできることは多そうです。

 

 

 (2) 些細なことでも自分を褒めましょう!

 

「私なんてどうせ」と言っていると、どんどん自分の背中が丸まっていって、自信がどんどんなくなっていっちゃいます。
胸を張って自分を褒めましょう。

「自動改札で引っかからずに出られた」「おばあさんに席を譲った」「朝のお通じがスッキリした!」「今日のアイメイクは上手にできた」…こんなことでいいのだと思います。
小さな「褒められること」がたくさん積もると「とても褒められる、自信のある私」という大きな山になります。

 

自 分を褒めるために、わざと良いことをしちゃうなんていうのも素敵です。朝の通勤の時に、車椅子の人がエレベータに入りきるまで「開」のボタンを押してい る、なんてどうでしょう。忙しくて一刻も早く会社に行きたいはずの時間ですが、遅刻しないように時間にゆとりをもって家を出て、ちょっと良いことをしてか ら会社に着くなんて最高です。落とし物の定期入れを駅事務所に届けてあげたとか、赤ちゃんが落とした靴を人通りの少ない道の端っこに避けてあげたとか。

そういう日は、誰が褒めてくれるというほど大きなことではなくても、自分は自分のことを褒めたくなっちゃいますよね。

そんな小さなことで一日がハッピーになって、自信のない自分を置いてけ堀にしてやりましょう!

 

 

(3) 魔法の言葉を呟きましょう!

 

脳みそって、思ったよりもずっと騙されやすいそうです。脳は、世の中に起こっていることを都合がいいほうに解釈しがちなのだとか。
そして、脳が「こうだ」と思い込んだことは、なかなか覆すことができないそうです。思い込んでしまったことはその人にとっての「固定観念」になってしまって、その捕らわれから自由にはなかなかなれません。

 

それを逆手にとって、魔法の言葉で脳みそをうまくだましてあげるのです。

「さっきの失敗は次の栄養」「私は可愛い」「私は仕事ができる」…理想の自分にかけてあげる言葉を、鏡に向かって呟きましょう。
ちゃんと声に出して言うことがポイントです。人間は、心の中で思っていることよりも、耳から聞いたことの方をしっかり覚えているとか。自分に声をかけてあげるのです。その時はちゃんと自分に笑顔を向けてあげましょう。

にこやかで明るい顔をした自分が、鏡の向こうから「私は大丈夫、素敵」と話しかけてきたら…ちょっと騙されてみたいな、と思いますよね?

 

もちろん、トイレなど公共の場では周りに人がいないことをチェックしてからにしてくださいね。さすがにちょっと引かれてしまうかもしれませんので。

 

 (4) 「今日の『良かった探し』ノート」をつけてみましょう!

 

先ほどの(2)と似ているのですが、今度は夜寝る前に今日良かったことなどをまとめて書くやり方です。

 

「少女パレアナ」という物語があります。昔アニメ化されたこともあるので、ご存知の方も多いかと思います。エレナ・ポーターという人が著者で、「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子が翻訳に携わっている物語です。

この主人公、パレアナは、不幸にも両親を亡くします。叔母のところへ身を寄せますが、叔母はパレアナの父親のことが嫌いで、故に娘のことも嫌いです。当然パレアナは叔母から冷たい扱いを受けることになります。
ところがこの少女は、その不幸やたくさんの辛さや痛みに対し、あるゲームをすることで自分を元気にしていきます。「良かった探し」というゲームで、嫌なことや辛いことを「良かったこと」に変換してしまうのです。
食事の時間に遅れただけで、罰としてパンとミルクしかもらえなかったパレアナは「ご飯が食べられてうれしい、叔母さまのことが好きになっちゃう」と切り返したのです。
こんな少女が可愛くないはずもなく、叔母も周囲もだんだんとパレアナのことが好きになっていくのです。

 

ここまで肝の据わった自己改革はとても難しいことですが、これが簡単にまねできる方法がありますのでご紹介します。

 

夜、ベッドに入りながらでもいいので、ノートに好きなように「今日あった良いこと」を書いていきます。嫌だったこともすべて「良いこと」としてどんどん書き込んでいきます。
自由に、時にはイラストなんか入れながら楽しく書くといいですね。そう、そのノートは自分以外誰も見ないノートです。自分にお姫様のドレスを着せちゃってもOKです。

もちろんそれをやっているときは、いつもの自信のない自分なんか、どこかに捨ててきちゃいます。どうせ誰も批判しません!
今日のできたことや褒められるべきこと、なりたい自分や素敵な自分(妄想でももちろんいいんです!)を書くと記憶が2倍になって自分の中に落とし込まれていきますし、頭で思っているよりも、手を動かす方がやはり覚えるのが早いそうです。

さらに、あとからノートを見返すと「あれ、私って実は結構素敵な人じゃないの!」と思うこと請け合いです。

 

(5) お守りを身に着けてみましょう!

 

最初に戻りますが、「自信がない」というのは「自分を信じてあげられない」「自分をダメな人だと思い込んでしまっている」ことにほかなりません。
今日ダメだったことでも明日はできるかもしれません。明日はダメでも明後日は大丈夫かもしれません。
今日の失敗は階段を上っている最中なのだと信じると、そのとおりになっていきます。それは、先に見えるてっぺんに上るためのトレーニングを毎日しているということなので、宗教でもおまじないでもありません。

 

 

でも、もしくじけそうになった時に、何かをちょっと頼りにしたくなりますよね。
そんなときのために、お守りの役目をしてくれる何かを持っていると、下を向きかけた気持ちが上に戻ってくれるかもしれません。何でもいいと思います。可愛い ペンダント、ポーチに入れた天然石、手帳につけたキーホルダー…不安になったときにそれを握ることで、元気が戻ってきたらうれしいですよね。

いろんな国に、いろんなお守りがあります。日本では初詣の時にお守り袋に入ったお守りを買う人が多いですし、もっとずっと昔にはヒスイなどでできた勾玉を魔除けにしていたそうです。四葉のクローバーは、もともと三つ葉で生えるクローバーが四つの葉を出す珍しさから、各国で幸運の象徴になっています。

 

何かに頼ることは決して悪いことではありません。お守り任せにするのではなくて、最後にちゃんと自分の足で地面を踏みしめることができるのならば、「自信のない自分」といつの間にかお別れできているでしょう。

 

 

まとめ

 

自信がない…どんなに素敵な人でも、どんなに仕事のできる人でも、それこそ大きな国の王様や大統領など、とっても仕事ができそうな人たちだって、実は自信満々なわけではありません。

アメリカでは、責任のある立場の人ほど積極的にメンタルクリニックを利用しているそうです。病気だから行くのではなく、ときには病気を防ぐためにかようとか。アメリカンドリームを担う心の強そうな人達だって、そうやって自信のない自分と向き合っていたりするのです。

 

「私は、自分で思っているよりずっとずっとできているよ。不安にならなくてもいいんだよ。自信を持っていい人間なんだよ」。
それを、本当の意味で言ってあげられるのは、ほかならぬ自分自身なのだと思います。
そうして、少しずつでも、心に自信が貯まっていって、胸が張れるようになるといいですよね。
あなただって、特別にダメなわけでも、特別に自信が持てない人なわけではなくて、ただ「自信がない」だけの人なんです。

 

大丈夫、あなたは思っているよりずっとデキる人です。

 

 

 

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