ルーン占いの道具紹介(1) これだけあればルーン占いができる!

ルーン ルーン占い

こんにちは!横浜・白楽の占い師、八重森るなです。

 

今日は、ルーン占いで使う道具について、一番基本となるところの説明をしてみようと思います。

今日のは最低限これがあったらルーン占いができるよ!というお話ですが、実は無くてもできる…ということを前にお話ししました。

 

 

まだルーン占いに手を出すかどうかわからないから道具を買わなくてもできる、というところは通り越して、次は「じゃあルーン占いをある程度ちゃんとやってみようか」という方向けです。

そうしたら道具を揃えたくなりますよね?(*^-^*)☆

 

ルーン占いで使う道具って?

 

ルーン占いを始めるときに、何があったらいいでしょうか?

そのためには、まずルーン占いとはどういう占い方なのかをお話ししたほうがいいかなった思います。

 

ルーン占いは「卜術」

 

ルーン占いは、次のような特性がある占いです。

 

1)古代北欧で使われていたルーン文字を

2)偶然性を利用して引き出して読む

 

ここには、例えばルーン文字が書かれているものがパワーストーンでなくてはならないとか、聖なるものである必要があるとか、そういうことは一切書かれていませんよね。

基本的には、

・ルーンが書かれている何か

・その何かを偶然取り出す方法

があればいいんです。

 

一番オーソドックスな占い方

 

ルーン占いと言われて思い浮かぶのが、こういうものだと思うんですね。

ルーン

 

袋の中に手を入れて、ストーンを取り出して占うもの。

売っているルーンもこれを前提に売られているものが多いですね。

 

(ちなみに上の写真は、私が普段使っているもので、ストーンは碁石の白のB級品に色をつけたおはじきが売っていたのでそれにルーン文字を貼り付けて使っています)

 

「ルーンが書かれたもの」の話

 

さて、先ほどからストーンと言っていますが、碁石の白は蛤の貝殻で作られるので厳密には「ストーン(石)」ではないですよね。

 

古代ゲルマン人の占い方については、「ゲルマーニア」という当時のローマの歴史家タキトゥスが書いたものの中に出てきます。

 

第10章
果樹から切り採られた若枝を小片に切り、ある種の印をつけて、これを無作為に、偶然にまかせて、白い布の上にバラバラと撒き散らす。ついで、もしこれが公の占いである場合はその邦のひとりの司祭が、私に行なわれるときは家長自身が、神に祈り、天を仰いで、一つまた一つと取り上げること三たびにして、取り上げられたものを、あらかじめそこにつけられた印に従って解釈するのである。

 

ゲルマン人達はこんなふうに占いをやっていたんですね。この「ある種の印」はルーンであると解明されたわけでは無いのですが、ルーンだったんじゃないかという推定ができます。

 

文字が書いてあれば、石でも木でも紙でもなんでもいい

 

ところで、ゲルマーニアに書かれている道具は若枝の小片です。つまり、木切れ。

元々はルーンが書かれた木切れを投げて占っていたと考えられるんです。

それが近代になって異教復興主義下でのロマンを掻き立てられる占いとして復活したのが今のルーン占いですから、もう元の姿とはだいぶ違っちゃっているんです。

 

なので、「こうでなくてはならない」は上に書いた「文字が書かれている物体」と「偶然性」が揃えばなんでもいいと(少なくとも私は)思っています。

 

市販されているものには、ルーンストーンやウッドチップに書かれたルーンなどがあります。

 

ルーンストーン

 

また、ハンドメイド作家さんがレジンで作られたものなんかはとても美しくてみているだけでも楽しいです。

 

 

もちろん自分で作ったものも占い道具になります。

これは、私の講座でウッドチップにルーン文字を焼き付けて道具を作っているところなのですが、自作すると愛着が湧いていいですよ☆

 

 

ポーチに入れて引いてみよう!

 

さて、ルーンが書かれた道具を手に入れたら、今度はそれをポーチに入れて占いの準備をしましょう。

 

基本的に手が入る大きさの袋ならなんでもOKです。

 

 

講座での手作りルーンにつけたのは麻袋です。

また、百均などに行くと綿の袋でちょうどいい大きさのものが売られていたりします。

 

いわゆる巾着袋の形にしておくとルーンの収納にもちょうどいいので、作っちゃってもいいです☆

 

 

百均に麻袋や布袋が売っているのでそれでもいいし、手作りも楽しいですよ。

この↓袋は、ランチョンマットの要らないのをチャチャっと手縫いで作りました。ただグシグシとなみぬいをしただけなので、非常に簡単です。紐も適当につけてあって、グルグルっと巻いて留める仕組みになっています。なんか古代っぽくていいでしょ?(そうか?)

 

ルーン

 

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

というわけで、今日は最低限のルーン占いの道具についてお話ししました。

第2弾は来週!

カードの話をします!!

 

八重森るなのルーン占い講座は→こちら

もうちょっとライトなルーン占いワークショップは→こちら

八重森るなの鑑定は→メニューの「お問い合わせ」でお時間のご相談等をさせていただいたのち、こちらでお手続きをお願いします。

 



こちらは皆様と直接つながるためのお友達LINEです☆お気軽に追加してください!

コメント

  1. […] ルーン文字の意味解説「イス」 2021-04-23 ルーン占いの道具紹介(1) これだけあればルーン占いができる! 2021-04-21 【4/19〜4/25】今週のルーン占い 2021-04-19 […]

  2. […] ルーン占いの道具紹介(1) これだけあればルーン占いができる! 2021-04-21 【4/19〜4/25】今週のルーン占い 2021-04-19 […]

タイトルとURLをコピーしました